実験4 ナンパ編2


ai_chat4_1
「わかった」←デートの誘いに対していきなり安請け合いしてます。
ただその後はぐらかしていますね。男性をひきつける常套手段です。
どこで身に付けたんでしょうか。
「いいねーそういう娘」と、かなり気に入られている模様です。






ai_chat4_2
なぜか成立してるように見えますね。
気がなくはないけどどうせ遊んでるんでしょと言いたげなそぶりです。
ただそろそろほころびが出る頃です。






ai_chat4_3
気に入っている娘といきなり会話が通じなくなるというのはどんな気持ちでしょうか。
ただ偽AIに話題を振ってくれというのはなかなか無理な注文です。






ai_chat4_4
たまりかねて欲望をさらけ出してますね。
最後はマンゴーという謎の言葉だけ残して去ってしまいました。






ai_chat4_5
ここからはもう1人の男性が相手です。
「何か、言いましょうよ」←自分がたいしたこと言わないくせに相手に注文出してますね。
そして六本木ループへ突入です。






ai_chat4_6
「おまえなんやねん!!」←まったく正しい反応です。誰も否定できません。
当人は「そうでっかぁ」。






ai_chat4_7
ただ先程の男性よりも偽AIに対して耐性があるようです。





ai_chat4_8
しかしそれもここまでで終了です。
やはり会話を長く続けるというのは厳しいのでしょうか。